翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第8章 ニノと相葉ちゃんの関係
ファンの子に見せてあげたいなぁ♪
可愛すぎるよぉ~///
翔「ニノ、可愛い」
ちょっと斜めったメイドカチューシャを元に戻した。
そしてニノは満面の笑み。
ニ「ありがとうございます♪ご主人様///」
最後に「えへへっ」と付け足し再び笑う。
そんなニノを下から上までじっくり見てみた。
下って言ってもひよこ座りしてるので膝くらいから。
細い太もも、腕。
プニプニとした指。
そしてスラッとした首筋…あ…。
翔「俺のキスの跡…。」
ニ「…。ここですか?」サワッ
ニノが触ったのはキスの跡からちょっと離れたところだった。
翔「ここだよ…。」
ギュッ
細い腕をゆっくり掴みキスの跡に触れさせた。
ニ「ん…。ここですか…///きゃー☆」
翔「?(笑)どうしたのいきなり?」
手を口元にやり、騒ぎ始める。
女の子がよくやるポーズ。
ニ「ここずっと触ってたい///翔さんの液がついてるってことですもんね?♪」
翔「液…?(笑)なんかエロいね…。」
ニ「わざとです(笑)ご主人様のエロスイッチを入れるために(笑)」
翔「まだヤる気?(笑)俺もー疲れたんだけど…。」
ニ「むーっ…。ヤりましょーよ…。」
翔「だーめっ。また今度ね?」
俺はニノの唇に手をやった。
ニ「んむむ…。そんな酷いこと言って…。相葉さんに乗り換えたりする気じゃないですよね?」
翔「なわけ無いでしょーがっ。俺は一生一途…。」
「一途」…。
潤君の話を聞いた後だからか、相葉ちゃんの事が思い浮かぶ…。
もちろん俺の事が好きってやつより潤君が相葉ちゃんを好きって事の方。
多分このこと、ニノは知らない。
話した方が良いのだろうか…。
ニ「…?どうしたんですか?いきなりうつむき始めて…。」
本気で心配してる顔だった。
翔「う…ううん♪何でもないよ!俺はほんとに一生、ニノしか視界に入らないから(笑)」
ニ「…。にゃはっ///」
照れ照れニノちゃん。
すぐ顔が赤くなる。
バレバレよ。(笑)
ニ「…///でもさっ…。そーゆーこと言ってくれるのは凄く嬉しいんだけどね…?秘密事はやだよ…?」
翔「え…?」
ニ「あっ…いや、その…。私が昔付き合ってた彼女、二股かけてたんです…。だから、ちょっとだけ怖くて…。って言っても高校の時の話ですが(笑)」
可愛すぎるよぉ~///
翔「ニノ、可愛い」
ちょっと斜めったメイドカチューシャを元に戻した。
そしてニノは満面の笑み。
ニ「ありがとうございます♪ご主人様///」
最後に「えへへっ」と付け足し再び笑う。
そんなニノを下から上までじっくり見てみた。
下って言ってもひよこ座りしてるので膝くらいから。
細い太もも、腕。
プニプニとした指。
そしてスラッとした首筋…あ…。
翔「俺のキスの跡…。」
ニ「…。ここですか?」サワッ
ニノが触ったのはキスの跡からちょっと離れたところだった。
翔「ここだよ…。」
ギュッ
細い腕をゆっくり掴みキスの跡に触れさせた。
ニ「ん…。ここですか…///きゃー☆」
翔「?(笑)どうしたのいきなり?」
手を口元にやり、騒ぎ始める。
女の子がよくやるポーズ。
ニ「ここずっと触ってたい///翔さんの液がついてるってことですもんね?♪」
翔「液…?(笑)なんかエロいね…。」
ニ「わざとです(笑)ご主人様のエロスイッチを入れるために(笑)」
翔「まだヤる気?(笑)俺もー疲れたんだけど…。」
ニ「むーっ…。ヤりましょーよ…。」
翔「だーめっ。また今度ね?」
俺はニノの唇に手をやった。
ニ「んむむ…。そんな酷いこと言って…。相葉さんに乗り換えたりする気じゃないですよね?」
翔「なわけ無いでしょーがっ。俺は一生一途…。」
「一途」…。
潤君の話を聞いた後だからか、相葉ちゃんの事が思い浮かぶ…。
もちろん俺の事が好きってやつより潤君が相葉ちゃんを好きって事の方。
多分このこと、ニノは知らない。
話した方が良いのだろうか…。
ニ「…?どうしたんですか?いきなりうつむき始めて…。」
本気で心配してる顔だった。
翔「う…ううん♪何でもないよ!俺はほんとに一生、ニノしか視界に入らないから(笑)」
ニ「…。にゃはっ///」
照れ照れニノちゃん。
すぐ顔が赤くなる。
バレバレよ。(笑)
ニ「…///でもさっ…。そーゆーこと言ってくれるのは凄く嬉しいんだけどね…?秘密事はやだよ…?」
翔「え…?」
ニ「あっ…いや、その…。私が昔付き合ってた彼女、二股かけてたんです…。だから、ちょっとだけ怖くて…。って言っても高校の時の話ですが(笑)」