
喘ぎ声レッスン*SS追加中*
第9章 幸せの絶頂
「あー、もう」
先生は頭をかいた。あたしに馬乗りの状態で。
「なんでそんなに可愛いかな、」
「なっ!」
なんだなんだ?両思いになる前は、一切言ってくれなかった。いつも悪魔みたいな顔してたのに。
今日は甘いセリフを次々に繰り出してくる。どれもあたしには一撃必殺技で、正直困る。
これ以上好きになったら、壊れちゃいそう。今が100%だから、200%?もっともっと好きになっちゃうじゃんか。
「あっ、やっアァ…ん、やっ、」
指でグジュグジュと弄られたあたしの下半身は、興奮の所為か腰が勝手にうごいてしまう。
「あっああヤッアッ」
乳房を抓るように弄くられ、あたしの上も下もも限界寸前だ。
