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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第2章 それは悪魔の如く



グィイイイイイ――――ン




「んっん―――、んっ」



後ろから入ってきたモノが、あたしの中で暴れる。叫びたいのに口が塞がれていて、叫べない。あたしは体を必死で動かす。



痛いっ・・・痛い。



「痛っ・・・あ、取って、あっ、や」


「始めは我慢して。」


「ヤダっあ、ん・・・」



痛い・・・・・



痛い・・・





―――だけど気持ち、イイ。




痛みはどんどん快感に変わっていく。


そして、先生の膝に、あたしの愛液が溜まっていった。




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