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テニスの王子様だよね

第4章 追憶の傷痕




朔夜『うみゃあ』パクパク

ハルトが持って来た
抹茶アイスを頬張る


朔夜『ねぇねぇ
管理人的に季節設定冬なんだけど
アイスって良いの?』

歌猫『メタ発言すんなし』

朔夜『うわっ
ハルト、何か作者その②が来た』

ハルト「俺に振るなよ…
後、作者①が出てないのに先に作者②が出て来るってどーよ」

歌猫『今は俺のターン何だよ!
(#´゚ω゚`)クワッ』


朔夜『ターン制だったんだ』

ハルト「話しを進めようか」


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