テニスの王子様だよね
第2章 いざ行かん立海大付属中学校へ
会員に会って少し治まったが
その後イライラしながら授業を聞き流しているとハルトから電話が来た
ハルト《朔夜、大丈夫か?》
朔夜『ぶりっ子超ウザイ』(殴りたいくらい)
ハルト《口調が違う、いくらウザイからってこっちにまで怒りのオーラ飛ばすな、授業に集中できない》
朔夜『授業を真面目に受けなくてもハルトは平気じゃん』
ハルト《はぁ~今日幸村さん達呼んでいいから
泊めても良いし、晩飯好きなの作ってやる》
朔夜『ラジャー、じゃあねvv』
やった!
ハルトの料理めっさ美味しいんだよね♪
料理人を超えた!!
ワクワク
~部室前~
幸「皆!
今日から新しくマネージャーが入るよ!
朔夜挨拶して」
朔夜『初めまして!
今日から男テニのマネージャーをやらせていただきます!
穂崎*朔夜です☆
3年の人は知ってるかも
皆さんシクヨロ☆』
ブ「朔夜!俺のパクるなよぃ!」
ブン太の抗議!
朔夜『(´^∀^`)』
対する朔夜はドヤ顔だ!
ブ「グッハ!」
勝者朔夜!
朔夜『作者うるせぇ』
失礼な!