EROSMAN
第5章 男の刀を狩る者、シノブ現る
胤罫は黙って相手の様子を窺った。冷や汗が出る。凄いスピードで鳴る心臓の鼓動。
「お前、あの時私の邪魔をしたやつだな?」
「ああ、そうだけど?だってお前男のいちもつ取ろうとしてただろ?あれはヤバいでしょ、さすがに・・。」
シノブは、ふっ、と笑い「こんな汚い物を持っているからだ。」と胤罫のいちもつに刃を近づけていく。
「貴様の刀、貰い受ける!」
シノブは勢いよく刀を陰茎に振り下ろした。
「ぐあぁぁぁ!」
胤罫は悲鳴を上げた。シノブの刀は胤罫のズボンごと切り裂いた。
「お前、あの時私の邪魔をしたやつだな?」
「ああ、そうだけど?だってお前男のいちもつ取ろうとしてただろ?あれはヤバいでしょ、さすがに・・。」
シノブは、ふっ、と笑い「こんな汚い物を持っているからだ。」と胤罫のいちもつに刃を近づけていく。
「貴様の刀、貰い受ける!」
シノブは勢いよく刀を陰茎に振り下ろした。
「ぐあぁぁぁ!」
胤罫は悲鳴を上げた。シノブの刀は胤罫のズボンごと切り裂いた。