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「な！？」
シノブは驚愕した表情で胤罫の股関を凝視する。切断されたペニスが出てくるかと思えば、かわりにでてきたのは大量の発泡スチロール。
怯んだシノブに肘でボディブローを食らわせる。
「かは！」
シノブは倒れ込んだ。胤罫はニヤリと笑い、「説明してやろうか。なぜ俺のペニスが消えたかを・・。正解はここにあったのだ！」
胤罫はパンツを脱いだ。するとセロハンテープで固定されたペニスがあった。パンツの内側でペニスをギチギチに圧迫していたのだ。
「ちんこを狩るってんならそれなりの準備はしねえとな！一本取られたなシノブ！」
そう言うと胤罫は倒れ込んでうずくまって動けないでいるシノブに近づき、「今からお前を狩ってやる。」
胤罫の狩りが始まった。