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「いや、やめて・・。」
今胤罫はシノブの口に無理やりペニスを突っ込んでいる。
「ふむうぅぅ！」
シノブは抵抗が出来ず胤罫の思うがままになってしまっている。
「もう、もうやめてぇ！お父さん・・。ああ！もう無理だよ！死んじゃうよ！」
胤罫は動きを止めた。お父さん？どうゆう事だ。
「おい、お父さんってどうゆう事だ？説明しろ！」
シノブは、ハッ！という顔になり、黙ってしまった。
胤罫はシノブの服を剥ぎ取り、シノブのお尻を突き上げた。
シノブは今お尻を天に向かって向けている形になっている。「いくぞ、秘技・・仏壇返しぃぃ！」突き上げたお尻にペニスを挿入した。
「嫌ああ！壊れちゃう！壊れちゃうよぉお父さん、ゴメンナサイ！」
シノブは涙を流して謝り続ける。
「説明する、しますからぁ！だからもうやめてぇ！」
胤罫は技を止めた。