無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

椿は、「は～い、どちらさ・・」と言ってドアを開けた瞬間、椿は後方に吹き飛んだ。
「はーい、ちょっとお邪魔させて貰うよ～。」
無理やり入ってきたのは、6人の男達だった。
「お～っと、いたいた。魔女ちゃん。おじさん達と来てくれるかな？」
すると、倒れていた椿が一人の男をぶん殴り、吹き飛ばした。
「痛えじゃねえか！くそども！おい、鬼帝、こいつらをぶっ飛ばすぞ！」
鬼帝は拳を合わせ、男達に向かっていく。
「胤罫さん、これをバイクのキーです。これで逃げてください！」
椿はキーを胤罫に投げる。
胤罫はそれを受け取ると、裏口から逃げる。
「おい、アイツらが逃げたぞ」
男達は裏口に向かおうとするが、「おおーと、こっから先は行かせないぜ？」
椿が立ちふさがる。
そして後方からは・・「よかったのかい？こんな所にホイホイついてきて。俺はノンケでも食っちまうような男なんだぜ？」
と、鬼帝がいる。
「さあ・・。」
「やらないか？」