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EROSMAN

第9章 魔女と呼ばれた少女

「アアアアアア!」
香織は叫び声を上げ、鉄骨を飛ばしてくる。今度は胤罫に向かって。
しかし、鉄骨は胤罫の目の前で破壊された。
「私が援護します。だから・・アナタは早く香織さんの所へ!」
胤罫は頷き、香織に向かっていく。
香織は尚もトラック、自動車などを飛ばしてくるが、サキエルがそれを全て落とす。
ついに、胤罫は香織の腕を掴んだ。
「アアアア!」
香織は胤罫を吹き飛ばそうとしたが、胤罫は決して、腕を放さなかった。
「ぐががががが!」
胤罫は半ば意識をもっていかれそうだった。
しかし、胤罫は諦めなかった。
そのまま香織に巻きつく形になり、衣服を全てビリビリに引き裂き、香織の胸を揉みしだいた!
「フアアアアアン。」
香織は力が抜けたのか、胤罫を吹き飛ばす力がなくなった。
今だと胤罫は思い、香織のパンツを下ろし、そのまま、地面に押し倒す。
「絶対に・・俺が救ってやる。お前のふざけたその力を消してやる!」
胤罫はパンツを下ろし、香織の股に片足を入れそしてペニスを香織のアソコに挿入する。
「アフン。」
と香織は喘いだが、技はこれからだ!
「行くぞォ!秘技・・・窓の月ィィィィ!」
「アアアア!」
香織はもの凄い大きさの喘ぎ声を上げ、意識を失った。

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