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『神崎くんﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！！！？？？？』









ずい、ずい、と

神崎ｸﾝは、どんどん近づいてくる。














「まあ、とりあえず脱いでから考えようぜ。ﾆｺｯ












報酬は、お前のスタイルの・・・良さによる。ﾌﾟﾌﾟｯ」














『ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ駄目ぇ～～！！！！



くっ、来るなよｯｯ！！カンザキ！』









私、再び布団被り作戦にでる！！！
















「・・・ふん、


そんな子供騙し俺様には効かねぇんだよっ！ﾆﾔﾘ






とりゃっ」












布団がぶわぁっと舞い上がる。











それと共に、私のｽｶｰﾄもひらりとめくりあがる。











『ぎゃあーーｧｧｧｧｱｯｯ！！！！！！』







「は、？


ﾋﾟﾝｸかよ・・・







上下、ﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾂ合わせるのが常識じゃねぇのかよ・・・！ﾌﾟｯ」













なぜ、ば れ て い る ・・・！？










きょ、今日は・・・


どうしても…お気に入りの白ﾊﾟﾝﾂが見つからなかったのよぅ・・。ああぁ…











みっ見られたぁ・・・ぁぁあ…！







神崎め・・・神崎め・・・！うぅ…








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