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アイツが私のご主人様!?

第2章 バレた秘密。




とりあえず、トイレの便座に座り


スカートをたくし上げ、パンツをずらす。





『うわぁ……


やっぱり、パンツ…めっちゃ濡れてる…』





どうりで、おまたがムズムズしていたワケだ。





そぉ~~っと、自分のオマンコに手を伸ばす。





『ぁ……っ、』



まだ何もしていないのに、……濡れている。





こんなの今日がハジメテだ。



発情期なのか……?わたし…///





と、とりあえず……




ここで、やっても……いいかな…///?









ここのトイレ、誰も使わないし。



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