アイツが私のご主人様!?
第2章 バレた秘密。
オマンコの自分が気持ちイイ所を探し当て、
優しく前後に、右手の人差し指と中指を動かす。
クチャッ…クチャッ…
『あ……ッ…。』
もしかしたら誰かが来るかもしれない……
だから、
声をガマンしなきゃ……
でも…でも……声が漏れちゃう…
『ああん……ッ
んん……あッ…。』
さらにオマンコを触る手のスピードを速める。
ピチャピチャ…ッ
クチュッ
『はぁ…はあッ、
………あッッ
んん…あぅ…ッ』
女子トイレに、わたしのイヤラシイ声と音が響く。
それが、さらにわたしを興奮させる。
もっとキモチヨクなりたくって、
わたしの右手は自然にクリを触り始める。
『あん…ッ!いやッ…!!
んんん……~~~!』
やだ……っ///
気持ちよすぎておかしくなっちゃいそぅ……///
すでにビチャビチャになっている
オマンコの愛液を指につけて、クリをクチャクチャといじる。
『アッ……ああっ…///
んんん……ッ
イクッ……イクッ……ああぁぁっ!///』
下半身に電流が走ったようなキモチヨサが走り、
いっきに絶頂に達した。
『………はあっ…はあ……
や、やっちゃった……///
こんなトコで……///』
学校でオナニーするなんて、もちろん初めてだった。
やっと冷静になり、一気に恥ずかしさがこみ上げてくる……。
ビチャビチャのオマンコをティッシュで
サッと拭いてパンツを履き、スカートを直して……
手を洗ってから、平然を装って女子トイレから出る。
*