アイツが私のご主人様!?
第28章 『神崎クンのへんたいっ///!』
「よっしゃ!
次、行くか!」
『次って?どこ?』
「ん~~、分かんねぇ
まっ、とりあえず見つけたアトラクションに乗ろうぜ!ニコッ」
『う、うん…!
分かった、神崎クン。』
よいしょ、と立って…歩き出してみれば
やっぱり、足は痛くって。
『んんん…
やっぱり、足痛いよ~~』
「ん?
なら、
俺につかまれよ!ニコッ」
『え?』
「ほれ!」
ひょい、とワタシの腰に伸びてくる神崎クンの手。
『だっ、だめーーっ///!!』
ばしぃっ!と神崎クンの手を叩く。
「いって…
ナニすんだよ?フン」
『神崎クン!
さっき、お尻撫でようとしたでしょ///!?』
ふう…と
溜め息をつきながら神崎クン
「ばーか!
腰を支えて、歩きやすくしてやろうとしたんだよ!フン
……それとも、
もっとエッチなカンジで尻…触ってほしかったの?アハハ!」
また、腰に手を回して
スカートの上からワタシのお尻をわし掴み!!
『ひゃっ///!』
そのまま、
神崎クンの手はミニスカートの中に侵入してきて…
パンツの上から、
ワタシのキモチイイところをなぞった!!
まるで、痴漢みたいに!!!
『……か、神崎…くん///
やめろぉ…///!!』
「ん?なに?ニヤ」
はい!?
平然な顔しやがって////!!
さらに、
神崎クンが前後に指を動かしてくるから…
『んん…///!』
足がよろけてきた……///!
「そんな、
エッチな声出してたら…
周りにきづかれちゃうよ?ニヤリ」
むぅ…///!!
神崎クン、ワタシにピッタリとくっ付いてるもんだから…
周りには、
バレてないと思うケド…///!
誰かに、
見つかったら…
な~ん~て!想像してたら…////!
おまたがジュワッて濡れてくるのが分かった///!
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