アイツが私のご主人様！？
第28章 『神崎ｸﾝのへんたいっ///！』
神崎ｸﾝの指が
ﾊﾟﾝﾂの中に入ってきそうになって…
『や、やめろぉ///！！』
「アハハ！
りおﾁｬﾝ…、
濡れてるｹﾄﾞ？ﾌﾟﾌﾟｯ」
イジワルそうに
耳元で甘く囁かれれば…
私の、
おまたは…またまたキュンってなって！
「ﾌﾟﾌﾟｯ！
外でこんなヤらしいことされて…
感じてるんだ～～？
へ～～！
りおﾁｬﾝのヘ・ン・タ・イ！ｱﾊﾊ！」
ｶｱｱ////！
た、たしかに…
たしかに、ヘンタイなのｶﾓしれないけど…！
ムリヤリ！
神崎ｸﾝの肩を押して離れたら！
『か、神崎ｸﾝのエッチ！
こんなﾄｺﾛで…
さっ、さいてーだな！！もう！///』
私は、大声で叫ぶ。
もちろん、
注目されちゃって…！
「しーーっ！
ﾊﾟﾝﾂ買ってやるから黙れ！ｸｽｯ
しかも！
黒のスケスケ！ｱﾊﾊ！」
『だ！アンタが黙れやぃっ///！』
再び言い合い！
そして！注目！！
*
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