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アイツが私のご主人様!?

第5章 神崎くんち。







『………ぜーーったい。



………覗かないでよね!!』






キッと、わたし神崎くんを睨む。



神崎くんなら、普通に覗いてきそぅだし。





「はいはい、分かったよ~~!フン


行ってらっしゃいませ、お嬢様~~」



雑に手を振る神崎くん。




なぜ、アイツの行動はこんなにもワタシをイライラさせるのだろうか……ふーんだ。





さあ、ささっと入ろっ



んでもって、帰る!

















服を脱いでいく。







ふと、鏡に写った自分を見る。






胸元には、さっき付けられたのだろう…




キスマークがたくさん付いていた。
















さっきのこと、思い出したら…



また、



オマンコがうずく。




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