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アイツが私のご主人様!?

第6章 契約。








「『……………………………。』」










沈黙。












き、気まずぃ……!





なんか、やだやだっ…///













わたし、空気を変えようと


机の上のジュエリーボックスにあった宝石を触ってみる。










『わ…!すごく綺麗……。』





冗談抜きに、


吸い込まれてしまいそうなぐらい…


綺麗な宝石で…わたし、うっとり。






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