テキストサイズ

狂愛

第3章 沙紀③

「んぅッ…?」

何コレ…すごい勢いで回ってる…

拓『ふふッ…ドリル♪沙紀なら絶対気に入るよ』

そう言って拓はドリルを近づけてきた

やだ…こわい…
どこに入れるのかなんてわかっている。必死に首を振り、やめてと伝える

拓『こわくないよ~?
ホラ、首ふるなって』

そう言うと、拓は首輪の鎖をつかみ、強引に首を止めた。

「んぅッ!…ン゛ッンぅ」

首が締まって苦しい。

拓『苦しい?ごめんね?
じゃあお詫びに、沙紀を気持ちよくさせてあげるね』

「!?」

そう言い拓は、手に持っているものを一気に入れてきた。

「ン!んぅーッ!ンッンッんぅー!」

拓『気持ちいい?よかったね』

「んぅ!んぅ!」

ナカでドリルが勢いよく回っている。激しい快感に頭が真っ白になる

拓『楽しそうだね。でもあんまり声出すと、兄貴起きるから。』

「んぅー!ンッンッンッ」

拓『じゃあ俺寝るわ。楽しんでな』

!?

また放置?しかもドリルで?

「んぅー!んぅー!」

バタバタ暴れるが、首輪のせいで思うように動けない

いやいやと、暴れるうちに、本当に拓は眠ってしまった。

「ンッンッンッンッ」

何回イっても止まないドリル。

「んぅッンッンッンッ!」

意識を失ってもこの激しい快楽で起こされる。

「ンッンンぅッ!んぅー!」

もう限界だ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ