テキストサイズ

セックスナシでは生きれなぃ

第3章 痛いけど…好きぃ

私は圭くんの腰を両手でつかみ私のマンコにイチモツをもっと奥まで挿入した…圭くんは顔を赤くし悶えるようにもっともっと深くに何度も挿入する…

「ゆぅ…もぅ…俺…出る!ぅう…ィク!ゆぅ…ゆぅ…!あぁ!」

「圭くん…あぁ!あぁ!あぁ!もう…ゆぅ…も…あぁ…圭くん…いっちゃうよぉ!」

私は圭くんの胸に顔を埋めながら頭が真っ白になり火照った身体がビクッとした…。二人はほぼ同じに果てた…。子宮がきゅぅっとなるのと同時にイチモツから出たミルクがさらに奥まで飛んでいくのを感じた…

「ゆぅ…。お前は俺のだ。俺がずっと傍にいる。だから離れるな!」

「うん。圭くんと一緒にいる。絶対離れない…。」

二人は荒々しい吐息を交わしながら誓った…幸せだと初めて思った…私の家は両親が会社経営をしていて朝も夜も寝ずに働いていた。3歳~5歳まで親戚のおじさんとおばさんに面倒を見てもらっていた…親に寂しぃとは言うことすら出来なかった…やっと私を愛してくれる人と一緒になれたと思った。

圭くんも早くに母親を無くし男手一つで育てられた…食べるものはいつも玉子とご飯たまにラーメンという生活をしていたそうだ。そんなとき親父が職を失い家族で公園にいたところ私のパパが気晴らしに来た…そしてパパは住み込みに近い形で働かないかと進めた…圭くんの親父は泣きながらありがとうございますと言い今に至ると言っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ