テキストサイズ

セックスナシでは生きれなぃ

第4章 重なるたびに…

「あぁ…あぁ!圭くんいっちゃう!」

私たちは学校が終わると毎日エッチをした…盛りがついた猿のような二人は全く飽きることはなくそれどころかどんどんハマって行った…

もう一人の女となった私はどんどん発育が進み乳房が大きくなり腰はくびれてお尻は丸みをおびてきた…

そんなある日お腹に激痛がはしった!パンツには初めてエッチした日みたいな血がついていた…!あぁついに来た…罰が当たったと思った…あまりにも痛かったから保健室へかけこんだ…

「先生…私血が…お腹がいたい…」

「あらゆぅちゃんおめでとう」

私は何が何だかわかんなかった…先生が女には生理があるそして子供ができると言うことを教えてくれた。だからセックスをする時には避妊をしなければいけないと言われた…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ