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鍵の行方

第6章 作戦その3


太一の手は杏璃の股へと…

そして杏璃の薄く生えた
恥ずかしい黒い毛の上で
一旦とまる…

「杏璃のおけけ…
 こうやって見ると
 なかなか色っぽいねww」
太一は笑いながら
杏璃の恥ずかしい毛を
引っ張って遊んでいた…

「や、やめてよっ、変態っ」
杏璃がきつい口調で叫ぶ

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