テキストサイズ

チェリーブロッサム

第1章 いつもの場所

「つけてるね。あのブラジャー。」

それは半年前

晋也から突然のプレゼントだった。

肌の白い寛子には

何もつけてないように見える

オフホワイト総レースのショーツとお揃いのだ。

「ねぇ~私のこと考えてた。」

晋也のペニスは敏感に声がかすれる。

寛子の爪はかなりの速さでのぼってくる。

晋也は寛子と同じ熱を持った。

始まる前の

この時間が晋也はいいと思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ