テキストサイズ

お前はわかってねぇ‼

第25章 違和感…

海の家に帰ってきて、海は早速料理にとりかかった


「海?なんか手伝おうか?」



俺はキッチンでエプロンをして立つ海の隣に立った



「い、いえ。空は座ってて下さい!」



海にキッチンから追い出された(笑)




俺はソファで海が料理をしてるのをみてた





いつの間にか寝ちゃってしまってたみたいだ







「空?空起きて下さい?ご飯できましたよ?」




「ん〜海…おはよう…」



ちゅっ




俺は海にキスをした




海は赤くなって




「ほ、ほら冷めちゃいますよ///」



そう言ってイスに座った




なんかこおいうのいいなぁ…



うん、幸せかも(笑)






ストーリーメニュー

TOPTOPへ