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お前はわかってねぇ‼

第47章 止められない想い



「海ちゃんほんと似合ってるね」



いっくんはそう言って現れた



「あ、ありがとうございます//」



「これ、頼んでた飲み物どうぞ?ほら、空も頼んでただろ?」




飲み物を持ってきてくれたみたいだ




「サンキュー!」


「ありがとうございます!」





それから少しして俺はお腹がグルグルしてきた




あ、やべ(苦笑)





「悪いちょっとトイレ行ってくるわ…」




俺はトイレに急いだ




ぐるぐる…





なんでこんな時に!!





俺は個室に駆け込んだ





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