お前はわかってねぇ‼
第10章 一緒に昼ご飯
「まぁなんかあれば相談のるし、これ俺のアドレス。登録してて?」
竜馬は海ちゃんにアドレスを書いた紙をわたした
「あ、ありがとうございます!!」
まさか自分の携帯にまた新しくアドレスが登録されるなんて思ってなかった海ちゃんは、とても嬉しそうだった
「ただいま!」
俺が売店から帰ってくると竜馬と海ちゃんはなんだかさっきより仲良くなってた
「はい、竜馬のコーヒー!」
「サンキュー」
竜馬はそういってお金をくれた
「あっそうだ海ちゃん今度、空に弁当作ってあげてよ?」
竜馬はいきなり何を言い出すんだ?!
そ、それより
海ちゃんって勝手に呼ぶなよ!!馴れ馴れしい
自分の事を棚に上げて心の中で思った
竜馬はきづいたのか
「空が海ちゃん海ちゃんって言うからうつったんだよ(笑)しゃーねぇだろ?」
そういった
竜馬は海ちゃんにアドレスを書いた紙をわたした
「あ、ありがとうございます!!」
まさか自分の携帯にまた新しくアドレスが登録されるなんて思ってなかった海ちゃんは、とても嬉しそうだった
「ただいま!」
俺が売店から帰ってくると竜馬と海ちゃんはなんだかさっきより仲良くなってた
「はい、竜馬のコーヒー!」
「サンキュー」
竜馬はそういってお金をくれた
「あっそうだ海ちゃん今度、空に弁当作ってあげてよ?」
竜馬はいきなり何を言い出すんだ?!
そ、それより
海ちゃんって勝手に呼ぶなよ!!馴れ馴れしい
自分の事を棚に上げて心の中で思った
竜馬はきづいたのか
「空が海ちゃん海ちゃんって言うからうつったんだよ(笑)しゃーねぇだろ?」
そういった