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お前はわかってねぇ‼

第10章 一緒に昼ご飯

えっ?俺、そんなに海ちゃん海ちゃんって言ってんのか?


ちょっと恥ずかしくなってきた



「空、お前てれてんの?(笑)」



からかうように竜馬は言ってきた



「照れてねぇよ!(笑)」



うそ照れてます


「あの、こんなのでよければ…作りますよ?///」



海ちゃんがそういってくれた



ま、まじで?!




「やったな!空!(笑)」


「えっ?いいの?」



海ちゃんは真っ赤になって


「はい///」


そういってくれた



「やったぁあ!!」


俺はデカイ声で叫びすぎてクラスのみんなが俺をみた



竜馬と海ちゃんは笑ってた








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