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「フフッ…綺麗だね、美波。
さすが俺の美波だ」

『あ、たしは…もうあんたの、じゃ…な、いっ』


そう言えば彼の目はまた狂気に満ちた目になりー・・・

「へえ、そんな事いう美波にはお仕置きしなきゃだね」

『なにをっー…ふっあぁ！？ぃやぁん…』

藍斗は片手であたしの右胸の乳首をぎゅうと摘んだ。

親指の腹でグリグリと押すように触る藍斗の手はゾッとする程冷たくてすごく感じる。

『やっぁ…んぅあっ…やめ、て！』

「美波って感じやすいんだね？」