無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は手にボディソープを取り…


兄さんの股間を撫でた…




私に睨まれ…追い込まれ…
エロい格好で攻められ…兄のチンチンは完立ちになっていた…


私は陰毛にソープをつけ泡立たせ…


「綺麗…って…洗っ…ﾌﾝ…あぁ…気持ち…」


『動かないでね…流血は…勘弁よ…』


手にした剃刀で…




兄の陰毛を…剃りはじめた…





ｼﾞｮﾘ…




ビクビク!!!!!!!!!


「!!!？アヤ!!!!!!」



ｼﾞｮﾘ…ｼﾞｮｮ…



「あぁぁぁぁぁ…あっ！
あっ？あっハァ…アヤ…！」


剃り進めて行く度に…


兄の足がピクピクと痙攣をし…

喘ぎと不安な声とが…まざって…


なんとも言えない興奮する声になる…



ｼﾞｮｮ…ｼｮﾘｼｮﾘ…ｼﾞｮﾘﾘ…



「ｱﾌ…アヤ…ﾊｱ…ﾊｱ…ﾊｱ」




ゾクゾクする剃られる感覚と、人に陰部を剃られる恐怖…で…



兄のチンチンは血管が浮き出るくらい…勃起し…



毛が少なくなっているのに…体と心は、弾み喜んでいた…



「ﾊｱ…アヤ…やめて」

『はっ？やめて？剃刀で剃られて…兄さんツルツルになっちゃうよ…なのに…チンチンもお口もヨダレ垂らして喜んでるでるじゃない!!!』


確かに…チンチンは我慢汁をお口はヨダレをたらして…喘いでいる…