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兄と首輪

第4章 兄と首輪



『動くなって…いったよね?

お仕置き…』




「アヤ!!!///痛っ」



『でも…おチンチン…
辛そうね…
パンツから…
出してあげようか?…』



兄は…後ろで縛られて…

息がさっきより荒くなっている…

「兄さん…《兄ちゃんのチンチンパンツから助けて下さい》って…お願いして?』



耳元で…
囁く…



兄は…多分…嬉しいだろう…

「ハァ...アッ.. 兄ちゃん…のチン…チン..パンツ..から…助けて……くだ…さ い」



『合格…』


耳を一つ舐め…



後ろで縛ったベルトの余りをグイっと引っ張り…


兄を椅子から…立たせ…

ベッドに…誘導し…


座らせた…



兄を…縛って…従わせている…

興奮する…






濡れてきてる……




変態…兄妹…かよ…



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