テキストサイズ

兄と首輪

第4章 兄と首輪



ズボンの上からでも…


股間の膨らみが…きつそう…


私は…兄の…ズボンを…


ユックリ降ろした…



ボクサーパンツが…
姿を現した…


兄のチンチンは
パンツの中にいるのに…ピクン.ピクンと脈うっているのが…わかる…


先端は…染みまで…



「アヤ…ハァ…ハァ…ハァ」



私は…ボクサーパンツに
手をかけ…


兄の男根を外に…



開放した…



「アヤ…ナッ////!!!」



自由になった兄のチンチンは…
さらに…上をむきだした!

『兄さんのおチンチン…嬉しそうよ?兄さんは嬉しくないの?顔が真っ赤よ…』

「…ドウシヨウ…ハァ…ハァ…

…嬉しい… キモチ…イ…イ 」


『兄さんに…プレゼント…』


私は…今日…ペットショップで見つけた…



首輪を兄に…




着けた…




下半身…丸出しに…


犬用の…首輪…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ