兄と首輪
第6章 兄とリング
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私が更衣室をでると…
兄が先に着替えて…私を…
待っていた…
『待った?』
「いや?」
私達は校門に向かって…歩きだした…
校庭にはまだ他の部が活動していて…
寒いのに…頑張ってた…
『さっき…体育館倉庫で…兄さんをイジメちゃう…とこだったよ…』
今も…いじめたい…ょ…
兄さんに…触りたい…
「俺も…他の男と笑って話してるアヤ…見てたら…」
兄さん…嫉妬してくれてるのかな…
『兄さん…コートの中…
…見せて』
「////アヤ////ここ!道端だよ?」
なに?この反応....
『いいから』
兄は…ゆっくり私に向かい…コートのボタンを外し…
他には見えないように…広げて…中をみせた…
『笑っちゃう…完立ち…
じゃない?…そうだ…』
私はてニヤリと兄の耳に近づき…
『竿だけ出したら?エロい』
「はっ?////」
にやけてしまう…外で…命令…
『早く、コートで隠れるんだからっ!早くして』
兄は…道端で…見えないように…自分の立ったチンチンを…チャックの隙間から出した…
フフ...久しぶりの…兄さん
…いじり…
コレだけじゃね…つまんない…
私は自分の髪をまとめていた…
シュシュを…
兄の竿にくくりつけた…
「ぐっ///アヤ!キツイ!痛いぞっ!!!」
股間から出ている…男根が…
可愛らしい…
シュシュで縛られ…
嬉しそうに…ピクピクと…
脈を打つ…
『早く…隠さないと…誰か来ちゃうよ?』
私はクスクスと笑って…兄を…煽る…
サッサッとコートで前を隠した