テキストサイズ

兄と首輪

第6章 兄とリング



==============


私が更衣室をでると…


兄が先に着替えて…私を…
待っていた…



『待った?』
「いや?」



私達は校門に向かって…歩きだした…



校庭にはまだ他の部が活動していて…

寒いのに…頑張ってた…


『さっき…体育館倉庫で…兄さんをイジメちゃう…とこだったよ…』


今も…いじめたい…ょ…


兄さんに…触りたい…



「俺も…他の男と笑って話してるアヤ…見てたら…」


兄さん…嫉妬してくれてるのかな…




『兄さん…コートの中…
…見せて』


「////アヤ////ここ!道端だよ?」


なに?この反応....


『いいから』


兄は…ゆっくり私に向かい…コートのボタンを外し…

他には見えないように…広げて…中をみせた…


『笑っちゃう…完立ち…
じゃない?…そうだ…』


私はてニヤリと兄の耳に近づき…
『竿だけ出したら?エロい』


「はっ?////」


にやけてしまう…外で…命令…

『早く、コートで隠れるんだからっ!早くして』


兄は…道端で…見えないように…自分の立ったチンチンを…チャックの隙間から出した…



フフ...久しぶりの…兄さん
…いじり…



コレだけじゃね…つまんない…


私は自分の髪をまとめていた…

シュシュを…



兄の竿にくくりつけた…


「ぐっ///アヤ!キツイ!痛いぞっ!!!」



股間から出ている…男根が…

可愛らしい…
シュシュで縛られ…


嬉しそうに…ピクピクと…
脈を打つ…



『早く…隠さないと…誰か来ちゃうよ?』


私はクスクスと笑って…兄を…煽る…



サッサッとコートで前を隠した




ストーリーメニュー

TOPTOPへ