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家庭教師

第15章 二人だけの時間、そして秘密

純太はすかさずガウンの紐を解き、里美の目を隠した。


『純太、早っ』


『先生はそのままでいて』


純太は無防備な里美の足を広げてみたり、ガウンで見えそうで見えない感じにしてみたり、いろいろと試してみた。


光の加減をしながら、スマホのカメラで里美を撮り始めた。


何枚も撮りながら純太は、密かに動画モードに切り替えた。


純太は左手に持ったカメラを里美に向けながら、右手で里美を弄り始めた。

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