テキストサイズ

家庭教師

第6章 支配

一息も入れず純太は里美の秘境に指を入れた。


あまりにも濡れているために指は滑りよくスルッと入る。


『あぁ。』


いまイッたばかりのはずなのに里美はまたすぐに感じはじめた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ