テキストサイズ

家庭教師

第11章 気持ちよくしてあげる・・・

『純太ちゃん、おちんちん、こんなに大きくなってるよぉ。ほらほら』

里美はズボンの上からしごく。


上へ下へと手のひらを擦らせながら、指先は純太の二個タマを優しく包む。


『あ、あぁ。せ、先生』


『監視カメラで見られてるかも知れないわよぉ。たまらないね』


里美はまた濃厚なキスをしてきた。


9階に着くまでの十数秒の間に純太の元気棒の先はヌレヌレになっていた。


部屋に入るとアンティークな雰囲気で飾られていた。


里美は無邪気に部屋を見て回った。


『わぉ、お風呂広くて奇麗〜〜〜』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ