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家庭教師

第13章 ローション

両手を上下に動かしながら、ときどきひねりを加えて、やさしくやさしく洗う里美。


『あ、あぁ。』


これまでに感じたことのない快感を覚える純太。


やがて里美の右手は純太の二個タマを回し始め、アナルへと動く。


『あ、あぁ』


純太はさらに快感を覚えると共に、なんでこの椅子の真ん中が割れてるのかを知った。


『先生、イ、イキそう』


『いいわよ、イって』


『あ、ああ、イクっ』


その瞬間、純太の精液が飛び出し、里美の首筋に掛かった。

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