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家庭教師

第13章 ローション

『あは、純太ぁ、いっぱい出したね。気持ち良かったんだね!』


里美はそう言うとシャワーで泡を洗い流した。


『ねえ純太、ここに横になって』


里美は壁に立てかけてあったマットを床に敷き純太に促した。


『え、何をするの、先生?』


『うん、次は疲れを癒してあげる』

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