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純太は里美の頭の方から背中の方へ、そして徐々に下へと揉み下していった。


以前マッサージをよくさせられてた頃を思い出し、いつの間にか純太は必死にマッサージをしていた。


里美もとても心地よくなり、眠たくなってしまうほどだった。


純太の両手はやがて里美のお尻の方へ移っていく。


里美のやわらかいお尻を、円を描くようにマッサージする。


女性の身体を初めてマッサージする純太は、里美のお尻の柔らかさに感動していた。