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妊娠工場

第3章 過去の彼氏と…






扉を出て


しゃがみこみ涙がでた






「…あたし…バカだ…」









すると部屋からあの女の
声がした









「ねーぇあきら~ヤろーよぉ」



「ま、まてよ」



すると彼女は突然変貌し


「なに?断るの?あんたの仕事ってとりあえずヤればいいんじゃん。ヤッてなんぼの仕事じゃないの?」




「そ、そうだよ…な…」






彼女はもとにもどり


「あはは~っじゃあヤろやろっ(笑)」


扉の細い窓ガラスから
中が見えた






女は彰のズボンのジッパーを
おもむろに下ろし



彰のものがあらわになった





女は
「わぁお(笑)彰の相変わらずでかぁい」



「や、やめろよ。」




「これだから彰は手放せないや♪」




彰…最後にあたしと
したときよりデカくなってる…


気がする









女は彰のものを口に含む








「あひらのぉ~おいひィィ」






いやらしい音を立てていた






最初は戸惑いながらしてた
彰も


気持ちよさ気な顔をしていた







「やばい…俺…イクよ…?」






女は口から放さなかった








「ア、アアァ…や、ヤばい…ィ…イく…」





さらに女の頭の動きが激しくなる

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