テキストサイズ

妊娠工場

第6章 2人の気持ち






『そんなことをいっても君のアソコは正直じゃないか』

面接官がいう






『だ、誰だって…女の裸みせられたら絶対…』





『そりゃそうです、私も…』




そう言った面接官はおもむろに
ズボンを下ろし
巨大なモノを見せてきた








『で、でけぇ…』



俺の倍近くある…






『そちらの黒服もこれ相当のモノをお持ちですよ』





そういうと黒服も
ズボンとトランクスを下ろし


巨大なモノを見せた









『男なら誰でもしたいものだ。あなたは自分に嘘をついている。さぁその女性を好きなだけ侵すのです』





女性は俺に近寄ってくる




陰部を隠してた手を
軽くのけられ

しゃがみこんで女性は
俺のモノを見つめた






俺はもう動けなかった






すると女性はいきなり
俺のモノを口にする





『ああっ…』



つい声がもれてしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ