初恋好為
第5章 告白とのっちゃんと
「ん…。優くん。」
寝言と涙…。
何か関係するのかな…。
「あ!!!!学校!!!!!」
ガバッと、起き上がった。
「まだ時間大丈夫だよ。」
「あっ~なんだ…よかった。」
「とりあえず家一旦帰ってシャワー浴びてきな。」
「うん!わかった!待ってて!!!」
と、言ってエリカは帰っていった。
「ん?」
ふと見ると、机に置き手紙が…
『優ちゃん♪のっちゃん体調なおったった!優ちゃんのおかげ☆ではではヽ(・∀・)ノお仕事参るっ!のっちゃん♪』
アホ丸出しな文章力と、字だ。
さて、僕もシャワーを浴びるか…。
寝言と涙…。
何か関係するのかな…。
「あ!!!!学校!!!!!」
ガバッと、起き上がった。
「まだ時間大丈夫だよ。」
「あっ~なんだ…よかった。」
「とりあえず家一旦帰ってシャワー浴びてきな。」
「うん!わかった!待ってて!!!」
と、言ってエリカは帰っていった。
「ん?」
ふと見ると、机に置き手紙が…
『優ちゃん♪のっちゃん体調なおったった!優ちゃんのおかげ☆ではではヽ(・∀・)ノお仕事参るっ!のっちゃん♪』
アホ丸出しな文章力と、字だ。
さて、僕もシャワーを浴びるか…。