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『オナニーの仕方教えて?』

第2章 オナニーの仕方

 
次の日。
 
「おい、池林!起きろ!」
 
いにおが机から頭を上げると、目の前に先生の姿が。
 
「ん……あ、すいません…イテッ!」
 
いにおは先生にバシッと頭を叩かれ、クラスの皆に笑われてしまった。
 
いにおは昨日徹夜して女子のオナニーについて調べていたため、1日中授業に集中できず、殆ど寝てしまった。
 

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