自叙伝
第2章 中学生
美波とは小学校6年生の時友達になった。
だけど、クラスは一度も同じになったことがなかった。
そんな美波と知り合ったきっかけは友達の友達だったからだ。
中学生に上がる時、共通の友達が通学路の途中に私の家があるから美波と3人で登校しようと提案されたから。
だけど共通の友達はバスケ部に入部した事により部活の朝練で一緒に登校することがなくなった。
「ちーちゃん塾入ってないよね?うちの塾こない?」
「勉強嫌いだからな…でも、どうせ行くなら美波と一緒の方がいいかも」
「でしょ!体験もできるから、お母さんに聞いてみて」
美波とは一緒に登校していても、クラスが違ったため学校についたら話すグループも違っていた。
元々タイプの違う美波とは話も合わず、私は朝の登校する時間が途中から辛くなっていたのだ。
それでも迎えを断らなかったのは一人で登校したくなかったから。
一人だと思われたくなかった。断って嫌われたくなかった。
中学2年を間近に控えたある日、私は美波と同じ塾に通うことになった。
同じ塾に通って同じ環境に少しでもいたら会話だって弾むと思っての決断だった。
だけど、クラスは一度も同じになったことがなかった。
そんな美波と知り合ったきっかけは友達の友達だったからだ。
中学生に上がる時、共通の友達が通学路の途中に私の家があるから美波と3人で登校しようと提案されたから。
だけど共通の友達はバスケ部に入部した事により部活の朝練で一緒に登校することがなくなった。
「ちーちゃん塾入ってないよね?うちの塾こない?」
「勉強嫌いだからな…でも、どうせ行くなら美波と一緒の方がいいかも」
「でしょ!体験もできるから、お母さんに聞いてみて」
美波とは一緒に登校していても、クラスが違ったため学校についたら話すグループも違っていた。
元々タイプの違う美波とは話も合わず、私は朝の登校する時間が途中から辛くなっていたのだ。
それでも迎えを断らなかったのは一人で登校したくなかったから。
一人だと思われたくなかった。断って嫌われたくなかった。
中学2年を間近に控えたある日、私は美波と同じ塾に通うことになった。
同じ塾に通って同じ環境に少しでもいたら会話だって弾むと思っての決断だった。
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