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僕の初恋

第11章 2013年 自由時間



「っはあっ…ハアッ…」


「っ…」

今度はさっき以上にもっと早めた

何回もいれたり出したりするたび

気持ち良くて仕方がない


「んんっ…あっ……イっちゃうよ…また、イっちゃう…」


「っ…俺…も…」


「やだっ…イっちゃう!早めたら…」

私の言葉は聞こえていないかのように、スピードを早める


「あっ…イクッっ…!」


今度は中に寿也くんの精液が入ってきた。それと同時に私もイった


「すごい…きてる……寿也くんが……中に……」



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