
僕の初恋
第12章 2012年 知らない秘密
そしてボケーっとしているうちに放課後になった
「あ、行かなきゃ」
そして私は小鳥のいる教室へ走る
ガラッ
「あ……」
また、か…
今度はフェラしてる…
「クチュクチュ…んあ……精液の味…♡」
「…」
「あっ♡おまんこ気持ちいいっ…♡舐められてるの、好きっ…」
…もう限界
「ちょっとー!そこの二人!」
「あ、優愛!」
男の人は私を見ると、すぐに服を着た
「もお、優愛もやれば良いのに…。じゃ、あたしは帰るね!」
「あ、ちょっと!」
行っちゃった…
「…なあ」
「はい。」
「俺、優愛の裸、見てみたい」
は、ハアッ⁉
何言ってんのこの人…
そうすると、お構いなしに服を脱がす
「あ…」
「やば…可愛い」
「ば、バカじゃないの⁉///」
「俺あいつよりお前とやりたい」
「えっ…」
「…ダメ?」
「や、やだっ!」
だって…触って良いのは
お兄ちゃん…だけ……
私はすぐに服を着た
「わ、私はやりませんから!」
と、出ようとした時
「ん、一緒に帰るわ」
「い、良いですけど…」
