僕の初恋
第4章 2013年 何かある
「んっ///っああ…甘い…ね…ん」
周りは誰もいない。…
ああ、ヤバイな俺。
心臓の音…半端ない。
この時だ。
俺のネジが外れたのは。
ドシッ
「きゃっ」
優愛を思いっきりベットに押し倒した。
「お、お兄ちゃん…?…やっ!」
俺は優愛の服をすぐに脱がせ、胸を触りながらキスをする。
「やっ/// 激しいよ…」
「好きだ…優愛…!」
俺のスピードは止まらない。
「んっ///そこ…ダメ!」
下着を脱がせ、俺はクリトリスを触っていた。
「…激しく、するから…」
「えっ⁉///」
そう言い、俺はスピードをさらに早めた。
「だっ…ダメっ…!イクッ…!」
「っあ…お兄ちゃん…」
「次…俺を気持ちよくして?」
そう言い、俺はパンツを脱いだ。
「…クチュクチュッ……ん…ひゅごい……」
ああ、可愛いな…。もっと犯したくなってしまう。
俺は自分で腰を振り、スピードを早めた。
「あっ…やばい…っあ……優愛…イク…!」
「やっ…」
そして、優愛の口は俺の精液でいっぱいになった。
「…ごめん…苦しかっただろ?」
優愛は、もう嫌だって言うのかと思っていた
「…お兄ちゃん、気持ち良いよ。…大好き」
少し息が切れていたものの、笑顔で接してくれた。
「優愛…!」
俺は優愛をまた倒した。
「お、お兄ちゃん…入れるのは…」
俺には聞こえていなかった。
「っ…ああっ…すご…い…熱い…」
「は…入ったの…?」
「っあ…ああ…。動かすよ…」
そう言い、俺はピストンのスピードを最初から早めた。
…早く、一緒なりたくて…
ベットがギシギシと音がするほど、スピードは早まっていた。
「お兄ちゃん…だ…め…!優愛…イっちゃう…!」
「あっ…!俺…も…」
そして、ついに絶頂が来た。
「っハア…ハア…」
「お兄ちゃん…中に入っちゃった…」
「…ごめん……責任…とるから…」
そう言って優愛を抱きしめた。
ああ、最低だ。
妹を犯すなんて…
ごめんな…