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僕の初恋

第6章 2013年 嫉妬


ピタッ

「ゆ、優介…?」

俺はクリトリスを触っていた手の動きを止めた

そして、ズボンのチャックを開き



この女の中に









「っああ…/// 優介…気持ち良いよお…」











この時、


俺は何を考えていたのかなんて分からない。





この女の事でいっぱいだったのか








それとも……



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