
僕の初恋
第6章 2013年 嫉妬
「あ♪優介ーっ」
丁度校門前を歩いていると、走ってこっちに来た
「逃げないでよ?じゃあー…」
「行くぞ」
俺は無理やり腕を掴んで少し早歩きで歩いた
「ちょっ…優介っ…早いよ…」
「文句言うなら帰っても良いけど」
「…分かった」
しばらく歩くと、全く人気のない公園に着いた
「ここでする」
「うん、分かった。…優介脱がせて…?」
「それくらい自分で脱げ。」
「っ…」
「ゆ…優介も脱いで…」
「無理だ。さっさと終わらせて帰るから」
「…分かった…それでも出来るなら…」
俺はキスをせず、胸も触らないでクリトリスを触った
…強く……
「っ…気持ち良い…///優介…」
