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僕の初恋

第1章 2007年 思い出


その後、無事おばあちゃんの家に着き、

男の人は帰って行った。




おばあちゃんの家では優愛の顔を見る度、

心臓がドキドキする。





マトモに話せないまま







夏休みも終わり、






知らない内に






高校1年生になっていた。

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