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あなたに溺れていいですか、、、

第3章 接近

ドスッ

私は床に押し倒された。
(ぅぅ怖いよ私コイツらに犯されるのぉ?まだ処女なのに・・・)

「おい!そいつロープで縛れ。」

ほいーす☆

私は手足を縛られて体の自由を奪られた・・・
(お願い・・・やめて)
涙が床に落ちていった

「大丈夫だよー♪優しくするからっっ♪」

「早く脱がせよ♪」
「そだな。」

男達は私の制服を脱がせ始めた。さ

プチップチッ・・スルッ

「うわ、おっぱいでけー♪」
「やば勃起してきた(笑)」


「おい、俺からだぞ!」
私は上だけ下着姿になった。

はぁはぁはぁはぁ
男達が興奮してるのが分かる。

(もう・・・駄目だ、私犯されるんだ・・・・)

ギュッ目をつぶって覚悟を決めた。

「じゃあ、いただきまーすっっ☆」


きたっっ!!!!!



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