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あなたに溺れていいですか、、、

第9章 意識

*彩香サイド*

“アイツのことが好き”

昨日美奈子から言われた言葉が頭から離れない...

恋愛なんてしたことないから分かんないよぉ
でも昨日から変なの...アイツのこと考えると下の方が
キュンキュンして触ってみるとグチョグチョに濡れていた。

「ああん..だぁめな..なに..ぁぁ..はぁはぁ
んぁ!....だ、だめ..おしっこでちゃうぅぁぁ..」

私は夢中で触っていた。

後で調べたらアレは“オナニー“って書いてたっっ///

私変態なのかな?こんな私汚いよね.....
美奈子に相談してみよっ!ちょっと恥ずかしいけど..


ガラガラ

あ!

そんなこと考えてたらアイツが教室に入ってきた

(キュンキュン)
嘘!?こんなところで.....だめだめだめだめだめ!
アイツにこんな私見せれない...ん...でも
はぁ..どーしよぉ..

モゾモゾモゾモゾ

「おい、どーした?顔真っ赤だぞ。」

「んん...だい..じょうぶ」

モゾモゾモゾモゾ

「....!!お前////」

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